スコーン ふんわりレモンの香るコクのある味わい レモンとクリームチーズのスコーン 爽やかなレモンピールを加えた生地に、クリームチーズをラフに混ぜ込んだスコーン。クリームチーズのほのかな酸味、塩気、コクを生かすべく、なるべく細かくしないで塊を残すのがポイントです。レモンの香りが上品で爽やか、ふんわりして... 2023年6月23日 Mirabelle
スコーン 2番生地のアレンジも人気 ブルーベリースコーン&クリームチーズ入りミニスコーン 冷凍庫に放置されたブルーベリーがあったら、ぜひブルーベリースコーンを焼いてみましょう。生ではなく、冷凍を使うことが一番のポイント。成形時に生地がほどよく冷えるので作業しやすく、焼き込むと果汁が生地によくしみ込んでしっとり... 2023年6月23日 Mirabelle
スコーン コクのある深い味わい+爽快感 ライ麦とキャラウェイシードのスコーン ライ麦全粒粉を加えたざっくり香ばしい生地に、キャラウェイシードのスース―感とプチプチ感が心地良いアクセント。ドイツパンの公式、ライ麦+キャラウェイは、スコーンに当てはめてもクセになる美味しさ。ライ麦のコクの甘みが味わい深... 2023年6月23日 Mirabelle
スコーン 古代小麦の深い味わい スペルト小麦のスコーン 以前から作ってみたかったスペルト小麦100%のスコーン。スペルト小麦は、今の小麦(普通小麦)の原種とされる古代穀物。その美味しさのみならず、安全性や栄養価の高さでも注目されている小麦です。スペルト小麦はたんぱく質含有量が... 2023年6月23日 Mirabelle
スコーン ふんわり甘い香りのバナナスコーン&おまけの気まぐれスコーン よく熟したバナナが1本あったら、バナナスコーンを焼いてみませんか。フォークで粗くつぶしたバナナと牛乳でまとめた生地は、甘い香りでふんわりしっとりした焼き上がり。切り落とした生地は、好きな具をあれこれ混ぜて、小さい気まぐれ... 2023年6月23日 Mirabelle
スコーン 新緑の季節に…。抹茶とホワイトチョコレートのスコーン 抹茶×ホワイトチョコ、王道コンビのスコーンです。香り高い抹茶の風味とほのかな苦みは、ミルキーで甘いホワイトチョコレートと本当によく合います。抹茶グリーンの断面が目に鮮やか。生地をよく冷やしてから切り分けるのがコツです。 ... 2023年6月23日 Mirabelle
スコーン ランチやティータイム、アペロにも! タイプの異なる2つのチェダーチーズ・スコーン 初めてセイボリースコーン(塩味のスコーン)を作るなら、まずはこのスコーンを試してみてください。イギリス発祥のスコーンとチェダーチーズは、文句なしのベストコンビ。カリっと焼き上がったスコーンを割ると、ふわっと立ち上るチーズ... 2023年6月23日 Mirabelle
スコーン スコーンの新しい魅力 サクッとしてふんわり美味しい シナモンロール・スコーン くるくるの渦巻き模様と、ふわっと広がるシナモンの香りが魅力のシナモンロール。本来はパン生地で作りますが、実はスコーン生地でも美味しく作ることができます。発酵具合を気にしなくてもいいので、とっても手軽。丸型で大きく焼くこと... 2023年6月23日 Mirabelle
スコーン 卵あり?なし? スコーン生地のちょっとした変化を楽しむ スコーンはシンプルなだけに、いつもの材料をちょっと変えるだけで、仕上がりに明らかな変化が生まれます。最近は卵なしのスコーン生地ばかり作っていたのですが、ふと卵入りのスコーンが懐かしくなり、せっかくなので両方作って比較して... 2023年6月23日 Mirabelle
スコーン 5分で生地完成!バターを使わないクイックスコーン 普段からお菓子を焼いていると、バターの減りの早さに罪悪感を覚えることもしばしば。バターをすり混ぜて作るスコーンは最高ですが、たまには体の声にも耳を傾けて、植物油で体にやさしいスコーンを作ります。このスコーンの魅力は、とに... 2023年6月23日 Mirabelle